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【大崎裕史 麺喰いにつき】整理券方式に変更、チャーシューも進化! 行きやすくなった「銀座八五」 (2/2ページ)

 以前はカットされた生ハムを仕入れていたが、今では生ハム原木仕入れになったようだ。そんなラーメン店は他に聞いたことがない。そしてチャーシューがおいしくなっていたので聞いてみたら「ちょっと変えました」とのこと。私にはかなりおいしくなったと思った。

 次のメニュー、もしくは開店当初から掲げていた3000円のラーメンを早く食べてみたいがそれらも「当分難しいです」とのこと。それは残念だが、うれしい話もある。虎ノ門ヒルズビジネスタワーに姉妹店「虎ノ門勝本」がオープン。他にも新店オープンの話があるようだ。勢いのあるところはスゴい。業界不安すら吹き飛ばしてくれる。そんな話とおいしいラーメンで元気が出た!

 ■ラーメン耳寄り情報

 中華そば 銀座八五(東銀座) 2018年12月8日オープンだがたった1年でミシュランガイドに掲載されるほどの注目店。いまや都内を代表する行列人気店でこの4月から整理券方式に変わったため前より行きやすくなった。ますますおいしくなっている。

 ■大崎裕史(おおさき・ひろし) 自称「日本一ラーメンを食べ男」。2019年6月現在で1万2500軒、2万5500杯のラーメンを食破。株式会社ラーメンデータバンク代表取締役、日本ラーメン協会理事。Webおよび携帯の「ラーメンバンク」を運営している。

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