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【ベストセラー健康法】食べる「漢方」でイライラ解決! 「なんかスッキリしない」体の悩みに食生活で健康改善 (1/2ページ)

 大都市圏では、不要不急の外出が引き続き求められている。運動不足になり、体の重さや食欲不振、だるさなどを感じている人も多いだろう。明確な病気ではなくとも、なんとなくスッキリしないこんな時期、うってつけなのが「漢方」だ。

 漢方と聞くと、「苦い」「まずい」「飲みにくい」といったイメージを持つ人が多いだろう。また、「体質改善には向くが、即効性がなく、長期間服用しなければいけない」と言われることもある。しかし、それらは漢方の持つ一面に過ぎない。

 なぜなら、漢方とは、中国から伝わった医学(中医学)が日本で独自に発展した医療のこと。「人間の体も自然の一部」というのが基本的な考え方で、漢方薬のみでなく、鍼灸や養生なども含まれる。そのため、「季節に合わせた養生や旬の食材を食べること」も漢方であり、日々の食生活の中で健康改善が期待できるわけだ。そうした「なんかスッキリしない」体の悩みに対して、食の養生を勧めるのが、『CoCo美漢方 田中の「12か月のおいしい漢方」~日々の食事で不調を改善~』(扶桑社)だ。著者で、国際中医専門員(国際中医師)の田中友也氏は言う。

 「なんとなくスッキリしない、なんだか体調不良…。日々の漢方相談で、そんな自分のちょっとした不調に気付きながらも手当てしない人がとても多いと思ったことが、執筆のきっかけになりました。一人でも多くの方が自分の体調をケアでき、健康に、笑顔になっていただければ幸いです」

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