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【モテる体をつくる】健康コアトレーニング編(2) 体を一枚の板のように「クロスプランク」 (1/2ページ)

 前回に続き、【健康コアトレーニング編】では「健康的な体の維持」について、できるだけわかりやすく紹介していきます。

 運動を習慣化させることは難しい、と感じている人は多いと思います。運動で目的を達成するために大事なことの一つは、運動を生活の一部としていかに習慣化させられるか、にあります。

 運動をするべきだとはわかっているけど、そもそもなぜ運動をしたほうがいいのか。一つ目は、筋力や体の機能維持です。例えば、骨折でギプス固定を1カ月ほどして外したあと足をついて歩けなかったり、体調不良で寝込んだあとに体力や筋力が急激に衰えたという経験をした人もいるでしょう。人は自分が持っている機能を使わないと、驚くほど早く低下していきます。

 二つ目は「生活習慣病」予防です。運動量が減っているにもかかわらず、日々の食べる量が変わらないような状態では、摂取カロリーが消費エネルギーを上回り、余分なエネルギーは脂肪として体に蓄えられて肥満へとつながります。

 その肥満が糖尿病や高血圧、脂質異常症といった生活習慣病の原因になるのです。運動やトレーニングは体の機能向上に役立ちますが、疾病予防にも効果を発揮します。

 他にも、ロコモティブシンドローム(加齢による運動機能低下)予防や冷え性改善、風邪予防、腰痛や膝痛などの慢性的な痛みの改善などにも効果があります。運動の重要性を改めて理解して、これから一緒に取り組んでいきましょう。

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