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【浅野まみこ 外食・コンビニ健康法】「噛む」ことを意識しながら上手にストレスケア! カバヤ食品「極噛」 (1/2ページ)

 日々の生活でストレスを感じることは、大小にかかわらずあるはずです。ストレスは怒り、悲しみ、不安などの心理的なものだけではありません。暑い・寒いや、労働時間、喫煙、飲酒、人混みなど、いろいろな要因が関わってきます。

 ストレスをうまくかわすためには、体内でセロトニンといわれる神経伝達物質を作ることが大切です。セロトニンは、感情をコントロールして、精神を安定させる働きがあります。脳内で増えることで緊張感がほぐれ、ストレスが軽減されるといわれています。

 セロトニンを増やすやり方としては、朝、日の光を浴びること、一定のリズムを刻む動作をすることなどが知られています。また、セロトニンを作る材料となるトリプトファンの多い食事(大豆食品や乳製品を中心にしたバランス良い食事)をするのも良いでしょう。

 リズムのある運動をすると良いといわれていますので、朝日を浴びながらリズムよくウオーキングをした後、朝食を食べる。こういった習慣を作るのが最適かもしれません。朝の習慣を意識し出すと、自然と1日のリズムを整えることができます。

 セロトニンは日中に作られるため、生活習慣を整えることも大切です。適温の温泉に浸かってリラックスしているときも、セロトニンは産生されます。

 そのほかの方法として「噛む」ことも重要です。噛む重要性は、何度かこのコラムでも紹介していますが、噛むことによって、満腹感を感じやすくなり、生活習慣病改善にも効果があります。

 スポーツ選手がガムを噛んでいるシーンを見かけるように、リズムよく咀嚼(そしゃく)することでセロトニンが出て、ストレスケアにも役立っていると考えられます。

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