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【カワノアユミ 底辺キャバ嬢の盛り場より愛を込めて】底辺キャバ嬢が「日給3万円」に釣られ…香港の日本人キャバクラで働くことに (1/2ページ)

 元底辺キャバ嬢でライターのカワノアユミが夜の盛り場よりお送りする本連載。第1回は自身のプロフィルについて語ろうと思う。

 20代の頃、私は六本木に住みながら歌舞伎町や六本木のキャバクラを転々としていた。しかしやる気もなく、体験入店をして日銭をもらう生活。そんな私を見かねた当時の交際相手のスカウトマンの「お前、香港行かね?」の一言がきっかけで香港の日本人キャバクラで働くことになった。2001年当時、香港では日本人女性の価値が非常に高いとされていた。今でこそ日本人AV女優が働くマカオのキャバクラだが、当時は日本人なら素人でも一晩10万円。そこに目をつけたオーナーが香港初となる日本人専門キャバクラをオープンさせたのだ。だが、そんな怪しい話に乗るキャバ嬢が見つかるわけもなく、フラフラしていた私に白羽の矢が立った。ちなみに当時の私はいわゆるギャルで初海外どころか英語すら話せない。それでも働くことになったのは日給3万円に釣られたから。こうして私は同じく金に釣られた4人の女子とともに香港のキャバクラ嬢になった。

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