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【浅野まみこ 外食・コンビニ健康法】低アルコールでも果汁感で大満足!! 「レモンサワースクワッド4」 (1/2ページ)

 すっかり家飲みが定着してきた今日この頃です。

 コロナ禍で家飲みが増え、売り上げが上がっているのが「レモンサワー」です。レモンサワーを含む缶チューハイや缶カクテル、ハイボール缶などのアルコール飲料を「Ready to Drink」、略してRTDと呼びます。消費者飲用実態調査によると2020年のRTD市場は、前年比で112%に成長、今年はさらに前年比の112%と拡大する見込みで、過去最大規模を更新しています。

 家飲みは、のんびりと気楽に飲めることが魅力ですが、ついつい飲みすぎてしまうという問題点もあります。飲みながら寝落ちをしたり、二日酔いになったり、缶ゴミ量が増えてきたときなどに、飲み過ぎていることを実感してしまいますね。

 厚生労働省の健康日本21では、1日の適量なアルコール量を、「通常のアルコール代謝能を有する日本人においては『節度ある適度な飲酒』として、1日平均純アルコールで約20グラム程度」としています。

 サワーのアルコール度数は、通常4~6%ですが、ストロング系といわれる10%程度のサワーも人気です。

 アルコール20グラムは、ビールであれば、中ジョッキ(500ミリリットル)1杯。レモンサワーであれば、度数が10%の場合は250ミリリットル。度数6%の場合は411ミリリットル程度。つまりレモンサワー350ミリリットル缶を1本飲んでいる時点で、「節度ある適度な飲酒」の量は超えそうになっているわけです。体の負担を考えても、日々飲みすぎているアルコール量を考える必要はありそうです。そして、コロナ禍のなかで売れ行きが伸びているのが、アルコール度数が低いRTDです。

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