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【テストステロンを増やす↑堀江メソッド 筋トレ&生活習慣】テストステロンが高い人は長生きする 「脳梗塞」や「心筋梗塞」の発症割合5割減 (1/2ページ)

 当欄ではこれまで、テストステロン値を高くすると生活が豊かになることを紹介してきました。単純に気力がみなぎるだけでなく、職業の選択や仕事内容の向き不向きなどもテストステロンがつかさどっています。

 そしてもちろん、テストステロンは気力だけではなく、「身体」にも大きな影響を及ぼします。テストステロンが低くなると、筋力低下や疲労、ほてり、発汗などの男性更年期の症状を引き起こしやすくなります。生活習慣病の懸念も出てきます。

 では逆に、高いと体にはどのようなメリットがあるのでしょうか。

 ■テストステロンが高いと長生き

 世界各国では5年、10年と長期的に経過を見る健康調査が活発に行われています。その中には「テストステロンが高い人は長生きする」という統計データもあります。

 テストステロン値のレベルを4段階に分けて検証したところ、一番高いグループの人は一番低いグループの人と比較して、脳梗塞や心筋梗塞など血管系の病気にかかる割合が約5割も少なく、がんにかかる割合も約3割少なかったというのです(Khaw KT,et al. Circulation116:2694-2701,2007.)=表

 大きな病気になりにくいということは「長寿」につながります。結果的として、テストステロンが高い人は長生きしやすいと言えそうです。

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