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沸き上がる給湯器愛! 10年保証、24時間対応、スピード工事で「安心できる会社」へ キンライサー・森崇伸社長 (1/3ページ)

 ガス給湯器を製造メーカーから仕入れ、直販と施工を手がけて売り上げを伸ばしている。「安くてごめんね」というテレビCMで知名度が上がっているが、充実したサービスを含めて「安心して注文できる会社」がコンセプトだという。自身や家族の闘病など数々の試練を乗り越えた創業社長が、湯を沸かすほどの熱い思いを語った。(中田達也)

 --ごめんね、というぐらい安いのですか

 「安いですよ。浴室暖房や床暖房に対応したガス給湯器をメインに扱っていますが、一般的な都市ガス会社さんで税込み40万円前後の見積もりが出る場合、全く同じ製品を25万円前後で販売しています。ただ、安ければそれでいいというわけではありません」

 --価格以外の強みもあると

 「ガスの場合、信頼が大事なので、商品と工事の10年保証が付いています。24時間365日電話対応しているので、夜中にお湯が出なくなっても電話1本いただければ次の日の朝には営業マンが動きます。在庫も確保しているので、スピード工事ですぐにお湯が出るようになります。サービス内容が充実していて総合的にみると割安で、安心して発注していただける工事会社というコンセプトです」

 --安さと安心を兼ね備えた業者は

 「少ないですね。値段の安さだけなら、1人2人でやっている業者さんもたくさんいますが、運が悪いとトラブルでいやな思いをするお客さまもいます。ガス給湯器を専門的に20年以上やっていて、年間1万~2万台売る販売店はうちだけです」

 --規模が大きくなった原動力は

 「インターネットによる集客で伸びてきました。ウェブ広告を始めたのも早かったですし、ウェブ事業を全部内製化しているんですよ。広告出稿も僕がやっています。ウェブ会社に作ってもらえばもうかるという単純な業界ではありません」

 --テレビCMを始めたのは

 「ネット集客の限界を感じたことですね。12億、13億円まで行った後の伸びが悪くなって。設置工事に必要な免許を持っていて経験豊富でも、ネットの会社に不安を持つお客さまは多いんです。販売店がCMを流すということはいままでなかったのですが、ブランディングにもなるし、ネット業者の中でも優位に立てると考えました」

 --ダチョウ倶楽部を起用した経緯は

 「ダチョウさんのギャグに熱湯風呂がありますよね。給湯器は熱いお湯を出すので共通する部分があるということでお願いしました」

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