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「足が臭い」と悩む方に…吸湿性高い靴下を見つけたぞ!

 今の酷暑時節は特に、家に帰って靴を脱ぐとクサいことにイヤでも気づかされる。足裏では1日に180~200ccぐらい汗をかく。汗は本来なら無臭だが、高温多湿の靴の中では雑菌が繁殖してクサい臭いを発する。そんなことで家族が多い家庭の玄関先で靴が並んだときの臭いはたまらない。

 また足を清潔に保つことも忘れていけない。足に限らず皮膚の最表面には角質層があり、吸水性と保湿性に富んでいて皮膚を正常に保ってくれる大切な役割をしている。

 角質層は1カ月ぐらいで表面がはがれ落ちて新陳代謝をするが、足の角質層(顔と比べると厚さは100倍)は3カ月ぐらいと遅いので角質がたまりやすいし、足裏には全体重がかかり刺激を受けるので角質層が厚くなっている。

 そのため汗やホコリなどで雑菌が生じ臭いが発生するので、奥さんや彼女たちは角質層をはがし落として手入れしていることを諸兄は知らないだろうが努力している。

 長時間靴を履いて仕事をしている諸兄は、朝出かけるときに抗菌脱臭効果のあるものでスプレーをして出かけ帰ったら靴をよく乾かす。そして1日履いた靴は2日休ませることといわれるが、それではビジネスシューズ3足のローテーションを組まないといけないがこれは少し面倒くさいことも事実だろう。

 それなのに仕事の延長などで靴を脱いで上がる場となると足の臭いが気になって躊躇(ちゅうちょ)してしまうのでは。

 気になる臭い対策として推奨したいのが吸湿性の高い靴下を履くことで、おすすめの靴下が福助(http://www.fukuske.com)の“満足”ブランドの「冷却COOLタッチ」で、着用時にひんやり感を得られるレーヨン混紡糸を使用している。さらに消臭加工、吸湿速乾加工で快適な履き心地を得られる。

 写真左は足底に通気性にすぐれた“ハニカム状メッシュ”編み、同右は蒸れやすい指の付け根部分をメッシュにして蒸れを防ぐという。

 価格が税別500円とリーズナブルだから、臭いが気になる人は1~2足持ち歩いて事前に履き替えれば怖いもの無しで座敷に通されても平気の平左となる。

 ■執行雅臣(しぎょう・つねおみ) ファッションジャーナリスト。福岡県出身。中央大学卒業後、文化出版局入社。『装苑』『ハイファッション』『MR・ハイファッション』などの編集長を経てフリーに。毎日の街歩き情報をブログameblo.jp/3819tune1224/)でつづっている。

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