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秋に1枚持っておきたいネルシャツ! シックとカジュアルに着分ける楽しみも

 ネルをご存じだろうか、一見英語のように思えるが和製英語である。正式名称はフランネルだが諸兄にはフラノといえばお分かりだろうがこれも和製英語。毛製のものを本ネルと言い、肌触りが柔らかくて軽量なのでパジャマや肌着、ベビー服、子供服などに用いられている。

 厚手生地のものを日本ではフラノと呼びジャケットやパンツに仕立てられている。

 秋から活躍するアイテムとして1枚持っておきたいのが、綿で織られたネルのチェック柄シャツでおすすめしたい。柄物シャツでチェックは基本中の基本で、オレンジ世代だと誰もがすんなりと着こなせてしまうことを断言できる。

 千鳥格子は西欧ではハウンドトゥースと呼ばれるもので、ハウンドトゥースとは犬の牙のことだ。1つ1つの柄が犬の牙の形をしていることでその名になっているが、その柄を日本では千鳥が飛ぶさまに見立てて千鳥格子と呼んでいるが粋な名づけだ。

 秋冬物のチェック柄のシャツで良いのがGU(ジーユー、http://www.gu-global.com)の製品。“YOUR FREEDOM 自分を新しくする自由を”というブランドコンセプトから、自由をもじってGUというブランド名になったと聞いているが、今のファッションを取り入れながら低価格を実現している実にうれしいブランドといえる。

 写真のチェック柄シャツ(各税別1490円)は、ほどよい起毛感で肌触りがやさしい風合いで、アームホールや身幅を少しゆとりを持たせた今風のシルエットになっている。

 左はチェック柄の中でもコーディネートしやすい白黒チェックはベーシックなもの。右のオレンジベースの鮮やかな大柄チェックは活動的な様子を感じさせてくれる。

 求めやすい価格なので両方とも買い求めて、シックとカジュアルなスタイルに着分けるのも楽しいものだ。

 白黒はチノパンと合わせてシャツを中に入れたきちんとした着こなしにして、足元の革靴とベルトの色を合わせたスタイルで街歩きにおすすめ。

 大柄チェックはジーンズに白無地Tシャツと合わせたスタイルで、シャツは中に入れないで、ボタンを留めずにアウトドア派を気どるのもいいもんだ。(執行雅臣)

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