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寝ている間に体を整えるマットレス「ハノン」

 熟睡できない…、朝起きたら体が痛い…。年齢を重ねるごとに深刻になる睡眠の悩み。その悩みを少しでも解決できないかと、様々な寝具があふれています。枕、マットレスといった寝具の種類から、反発度や形状など機能も多種多様です。これまでいろんな寝具を使ったが、どうしても自分に合った寝具を見つけられないという方に試してほしい機能性マットレス「HANON.」(ハノン)を紹介します。<産経ネットショップ>

 ハノンの最大の特長は、13本のアーチが並ぶ独特な形状。一見、アーチのトップ部分が体に刺さるように圧迫したり、ぐらぐらと不安定に感じたりしそうですが、実際に横になると、そのような感じはありません。仰向けになると、お尻の出っ張りなど体の凸凹をマットが吸収し、自然に背筋が伸ばされる感じになります。また、横向きになっても肩と腕が適度に沈み込み、痛みや窮屈感がほとんどありません。

 この形状にどんな意味があるのでしょうか。開発した人気美容整体師、波多野賢也さんに聞くと、コンセプトは「寝ている間に体を整える」。整体の基本である「伸ばす」「緩める」「整える」ことと、最も重要な部位である「骨盤」を意識した設計だといいます。

 骨盤のゆがみは、背骨を含め体全体のバランスに大きく影響するとされます。このマットの上で寝返りを打つ度に体が自然に伸ばされ、骨盤を中心に姿勢を整える手助けをする、という理論です。

 もう一つの特長は、枕を使わないことを推奨している点です。枕を使うことで、引き伸ばし効果が弱くなるためで、波多野さんは「最初は眠りづらいかもしれませんが、低い枕にして徐々に慣れていってほしい」と話します。

 アーチ型のマットレスの着想を得たのは、トンネルの形。通常、山を掘削して造るトンネルは圧力が均等にかかるようアーチ型をしています。また、普段の施術で使用している自作の枕がハノンのアーチとほぼ同じサイズで、施術を受ける人の身長や体形に関係なく、ぴったりとフィットしたことから、マットレスに応用できないか、と考えたそうです。しかし、なかなか適度な硬さの素材が見つからず、思うように開発は進みませんでした。

 そんな中、指(点)で押したら柔らかく、体や手のひら(面)で押したら適度な硬さを保持するウレタン素材が見つかり、さまざまな改良を得て、ようやく製品化にこぎつけました。結局、着想から13年かかったといいます。

 波多野さんは「整体は美容だけが目的ではなく、体のゆがみを補正し、姿勢を整えていくことで健康につながる」と説明。その上でハノンについて「成長期の子どもや高齢の方にこそ、ぜひ試してほしい」と話しています。

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