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東証10日ぶりに反落 サウジ石油施設攻撃で世界経済の先行き不安

 3連休明け17日の東京株式市場は、サウジアラビアの石油施設への攻撃で米国株が下落した流れを引き継ぎ、日経平均株価は10営業日ぶりに反落した。

 午前9時3分現在、前週末終値比105円86銭安の2万1882円43銭で取引されている。

 前日の米ダウ工業株30種平均は前週末比142・70ドル安の2万7076・82ドルと9日ぶりに反落した。サウジの石油施設に対する攻撃を受け、世界経済の先行き不安から売りが優勢となった。

 東京市場は前週末まで上昇が続いていたこともあり、朝方は空運株や海運株、自動車株などに利益確定売りが出た。一方、鉱業や石油株は物色された。

 外国為替市場では一時、1ドル=107円台後半まで円高が進んだが、その後はドルが買い戻され、108円10~20銭で推移した。

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