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東証11日ぶり反落、40円安 相場過熱、利益確定売り

 18日の東京株式市場の日経平均株価(225種)は11営業日ぶりに反落し、節目の2万2000円を割り込んだ。相場に過熱感があり、利益を確定する売り注文が出た。米金融政策の先行きを見極めたいとして積極的な投資は手控えられた。終値は前日比40円61銭安の2万1960円71銭。

 東証株価指数(TOPIX)は7・96ポイント安の1606・62。出来高は約12億2100万株。

 米中貿易協議の進展期待を背景に平均株価は約1年11カ月ぶりとなる10営業日続伸を17日に記録し、この間の上げ幅は計1381円に達した。18日は高値警戒感から売りが次第に優勢になった。

 サウジアラビアの石油施設への攻撃を巡り、米イラン対立が深刻化すると警戒された。17、18日の米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果公表を前に、様子見ムードが漂った。

 一方、17日の米国株高を好感し、買い優勢で推移する場面もあった。

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