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【ぴいぷる】かわいい女の子が好き、おひとり銭湯も行く…中条あやみ、これが私の“another style”  (1/2ページ)

 人気の紀行番組「another sky-アナザースカイ-」(日本テレビ系)の5代目女性MCとしてもおなじみだ。

 「トーク番組やバラエティーの仕事では、芸人さんの頭の回転が早くて、自分をさらけ出せるところがすごいなって思います。私はお話しをするのがあまり得意ではないのですが、日常的に『これは何かのときに話せるネタになるな』とか意識するようになりました」

 2011年に雑誌「Seventeen」の“ミスセブンティーン”グランプリに選ばれ、14年公開の「劇場版 零~ゼロ~」では映画デビューにして、初主演を果たした。モデルであることは女優業にもプラスになっているという。

 「モデルの経験によって、カメラに自分がどう映っているのかということがイメージできるんです。逆に、女優の仕事をすることによって、モデルの仕事ではいろいろな表情ができるようになりました」

 今年は、2本の映画に主演している。9月公開の映画「3D彼女 リアルガール」に主演したほか、21日からはSexy Zoneの中島健人とW主演の映画「ニセコイ」(河合勇人監督)が公開される。

 「笑って楽しめる作品なので、年末にピッタリです。キャスト全員がはっちゃけていて、私も心から楽しみながら演じたので、それが作品にも出ているんじゃないかなって思います」

 「週刊少年ジャンプ」(集英社)のラブコメ史上で最長連載を果たした同名漫画の映画化。抗争寸前になっている親の組織の仲をとりもつため、極道「集英組」の一人息子・一条楽(中島)とアメリカのギャング組織「ビーハイブ」の一人娘・桐崎千棘(中条)は、強制的に恋人のフリをさせられることに。性格は真逆で相性は最悪の2人はどうなるのか。

 「原作が人気ですし、重要なキャラクターなので、演じる上でプレッシャーはありました。原作の漫画を好きな人に、千棘がどんな女の子なのかなどを聞いて、参考にしました」

 強気だけど、どこかけなげなヒロインをキュートに演じている。

 今回の作品に限らず、今までもさまざまなプレッシャーを乗り越えて、役を演じてきた。例えば、歌とダンスが苦手であったにも関わらず、主演映画「覆面系ノイズ」では猛特訓して、力強い歌声を披露し、映画「チア☆ダン~女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話~」では、主演の広瀬すずらと完成度の高いダンスを踊った。

 「なんで私にこの役が来たんだろうと思うこともあります…。でも、できない自分に対して悔しいし、自分に負けたくないんです」

 いい意味で、負けず嫌いな性格。今後やってみたい役は、意外にも「自分が出ていることが分からない役」だと言う。

 「『あれ? あの作品に中条が出ていたの?』と思われるくらい、いるか、いないか分からないような、作品になじむ役をやってみたいです」

 それは、自己顕示欲を満たすことよりも、役になることを望むということ。彼女の中に女優の本質があるのを感じる。

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