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【ぴいぷる】劇団EXILE・鈴木伸之、目指すはハリウッド! 30歳まであと4年…夢へのアクションを (1/2ページ)

 端正な顔立ちと185センチという長身で、女性のハートをつかむ人気俳優だ。2010年に「劇団EXILEオーディション」に合格し、9年間、がむしゃらに走り続けてきた。

 「あっという間でした。それまで演技の経験はまったくなかったので大変でした」

 子供の頃はプロ野球選手になりたかったという。

 「小学1年から中学2年までやっていたのですが、ひじを壊したので止めました。野球を通して礼儀と上下関係をしっかり教わったので、それが今も役立っています」

 劇団でも、大切なことを教わってきた。

 「あいさつと時間を守ることは、よく言われてきました。あと、チームワークの大切さを教わりました」

 21日公開の映画「PRINCE OF LEGEND(プリンスオブレジェンド)」(守屋健太郎監督)では、ヤンキー王子・京極尊人役を演じている。

 「王子様といわれる14人のキャラクターが出てきて、それぞれ性格も違うので、好きな王子を見つけて楽しんでいただけたらと思います」

 セレブが集う名門・聖ブリリアント学園で3年に一度開催される「伝説の王子選手権」。「三代目伝説の王子」の座をめぐり、王子たちがバトルをするストーリー。昨年放送された10月期のドラマの映画版で、“プリンスバトルプロジェクト”としてゲーム、ライブなどでも展開している。

 「いろいろな角度から楽しんでいただけたらと思います。男性の場合は王子たちがいろいろなアプローチをして、ヒロインの心を射止めようとするので、参考にしていただけたらと思います。胸キュンだけではなく、笑えるところもある作品です」

 同世代のイケメンたちが集まると、ライバル心は湧くものなのか。

 「ライバルというよりも仲間ですね。キャストもスタッフもみんな仲が良くて、それが芝居にも出ていると思います」

 彼自身も「平和主義」と言うだけあり、人と上手に付き合っていけるタイプなのだ。

 本作ではキレのいいアクションも披露。たくさん練習をしたと思いきや、その場で動きを付けてもらって本番を迎えたという。「朝飯前です!」なんて冗談っぽく強気な発言をしながら、自分で照れている。こういうところがチャーミングだ。

 アクションができるのは、日頃の努力があってこそ。いつでも動けるように、所属事務所であるLDHのトレーニングジムに週3、4回のペースで通っているという。過去には110キロのバーベルを持ちあげた。

 「事務所で、各種目で1位になると名前を貼りだしてもらえるので、ベンチプレスで1位になりたくて頑張りました。好きなことはとことんやるタイプなんです」

 そんな身体能力の高い彼が、いつか出演してみたい作品があるという。

 「『海猿』のような作品に出てみたいんです。男の世界を描いていて、恋愛や感動、メッセージ性もありますよね」

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