zakzak

記事詳細

【ぴいぷる】なんでも“合体”ダメ~!? トム・ブラウン布川、ロン毛はオードリー若林からのアドバイス (1/2ページ)

 ■M-1で決勝進出

 みちお ケンタッキーは骨ごと飲み込みます。

 布川 ダメ~!(と叫んで、みちおのスキンヘッドをわしづかみ)。

 みちお では、サザエさんに出てくる中島くんを5人集めて最強のナカジマックスを作ります。中島くんの登場だ! 「中島です」「中島です」「中島です」「中島みゆきです」「中島です」。合体!

 布川 中島みゆきさんが入っちゃってるぞ。

 みちお ♪つ~ば~め~よ~。

 布川 ダメ~!(と、みちおの頭をつかむ)。こんなワケのわからないネタも披露した(2018年)M-1グランプリの決勝から3カ月、やっと顔が売れて、仕事が一気に増えました。

 みちお ただ、ギャラが入るまで間があるので、カネがなくて、番組収録で用意されたペットボトルのお茶を持ち帰って、半分まで飲んだ後、水道水で薄めてもう1回飲んでます。楽屋の余った弁当も持ち帰ります。

 布川 何しろ、去年の年収が8万円でしたからね。M-1の決勝行ってなかったら、マジで終わっていましたよ。

 みちお この前、ココイチでチーズ納豆カレー食べてたら、高校生から「みちおだ。カレーも合体させてるぞ」。うれしかったですね。

 布川 有名人やアニメのキャラを合体させるというナンセンスな漫才を言い出したのはみちおで、「ダメ~!」とか言い出したのは僕。ネタは2人で詰めていきます。

 みちお 2年ぐらい前から現在の形になりました。以前は布川クンの髪が短かったのですが。

 布川 ロン毛は、先輩のオードリー・若林正恭さんから「布川は変なツッコミするよね。性格も普通の人とは違う。髪形変えるだけで全然違うかもよ」と言ってもらって。で、ウイッグ被ってステージに上がったら、いつもの倍ぐらいウケて。

 ■股間ネタも収入源

 みちお M-1では布川クンの股間の大きさも話題になってました。

 布川 股間関連の仕事も数件きましたね。元気がない方を元気にするアドバイスとか。

 みちお 布川クンは札幌東陵高の柔道部の1つ先輩なんですが、ホント、当時からデカかったですよ。ジーパンも股間から(先に)破れていたんです。

 布川 柔道は中学生のときに札幌市の個人戦で優勝。高校では個人ベスト16。寝技が得意で、体が柔らかく、相手に押さえ込まれても、タコの足のように吸いつくんです。

 みちお 柔道の前は相撲をやっていて、全国大会ベスト32かな。高1のときに、噂を聞いた布川クンから柔道に誘われました。部活後に、2人で鬼ごっこのコントなどして遊んでましたね。

 布川 高1の進路相談で「お笑いをやりたい」と言ったほどのお笑い好き。で、卒業するとき、みちおをお笑いに誘ったら、「プロのスノーボーダーになりたいから」と断りやがった。

 みちお スノボは中学生から。モテると思って始めたら、メチャクチャ面白くて。卒業後、山小屋で働きながら毎日滑っていました。インストラクターの資格も取ったんですが、周りのプロ志望の人たちは、爆薬で起こした雪崩をかいくぐりながら滑ったりして、レベルが違いました。

 布川 先にお笑いを始めた僕がピンで北海道のローカル番組に出ていて。そこにコイツがきて。

 みちお 柔道部で出会い、その後、お笑いオーディションで再会してコンビ結成です。

 布川 最初は僕がボケ。「ツッコんで」と言ったら「やかましいわ」「何を言うてんだ」の2つしかワードがなかった。さすがに僕がツッコミするしかないと思いましたね。

関連ニュース

アクセスランキング