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【ぴいぷる】ベッキー、第二章の人生は…「より自然体に」 映画「麻雀放浪記2020」で二役「マージャンたくさん練習しました」 (1/2ページ)

 新たな自分となって、前向きに活動している。今年2月に結婚を発表した。

 「これからも仕事はしっかりやっていきたいし、目の前の生活も守らないといけないなという気持ちです。仕事とプライベートのバランスをきちんととっていきたいです」

 昨年12月にデビュー20周年を迎えた。

 「よく『あっという間でした』なんてコメントが言われますが、私はそうではなかったです。濃い20年でした。背中を押してもらったり、手を差し伸べていただいたりと、多くの人に支えていただきました」

 この20年、大変なことも少なくなかった。

 「失敗するたびに自分の未熟さを感じてきました。でも、くじけてしまうよりも、この出来事は人生においてどういう意味があるのか、何を学ぶべきなのかをきちんと考えて、復習できるかで、その後の道が分かれていくのだと思っています。だから、成長していかなくてはいけないですね」

 仕事をする上で大切にしていることは「バランスをとること」だと言う。

 「例えば、バラエティー番組では、全員がAの意見になりそうだったら、私はBの意見にして内容を膨らませてみようとか、逆にここは全員Aにして、視聴者のみなさんに考えていただこうとか、番組の流れを考えます」

 だからこそ、悩むこともある。

 「バラエティー番組では、スタッフさんの気持ちを酌んでやったことが、視聴者の方々には、自分の意見ではないという風に思われることもあります。だったら、完全に本音で話すのがいいのか、とか。『何がプロ意識なのか』については悩みます」

 それは、番組を面白くしたい、人が求める行動をしたいというサービス精神旺盛な彼女ならではの悩みだといえるだろう。

 近頃は女優の仕事も増えてきた。5日から無事公開されることになった斎藤工主演の映画「麻雀放浪記2020」(白石和彌監督)では、昭和の麻雀クラブ「オックスクラブ」のママ役と2020年のAI搭載のアンドロイド・ユキの二役を演じた。

 「マージャンをたくさん練習しました。1カットでいかさまの技をやるシーンがあり、自然にマージャン牌を集めながら、自分に有利な並びにしなくてはいけなかったので、自宅のベッドの横に雀卓を作って、朝起きたら技の練習をするようにして、体にしみ込ませました」

 坊や哲(斎藤)は、1945年から新たな「戦後」であり、東京オリンピックが中止された未来へとやってくる。そこで思わぬ状況で立ちはだかるゲーム・マージャンでの死闘を繰り広げる。

 過激な内容のために公開中止になるのを避けて、試写会をしないことが話題になった。

 「センセーショナル・コメディー映画なので、試写会をやらないこともコメディーの一環としてとらえていただきたいです。自由でオリジナリティーがあって、今まで見たことのない作品に仕上がっています。白石監督作品ならではの暴力、性描写など過激なシーンもさまざま盛り込まれていて、ラーメンで言えば『全部乗せ』みたいな作品です」

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