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【ぴいぷる】King&Prince・平野紫耀 実は一度、芸能界をやめようかと… ダンスが好きなのは「人見知りだから」 (1/2ページ)

 昨年、King&Prince(キンプリ)でCDデビューし、瞬く間にスターになった。

 「忙しくて、パッパッと月日が過ぎていく感じですが、振り返ると、意外とこんなこともやったな、あれも思い出になっているなというのがちゃんとあって、すごく濃い1年でした」

 キンプリでの活動で、自分が変わってきたところがあるという。

 「周りを見るようになりました。1人だったときとは違いグループになったので、グループがかっこよく見えるようには? とか、メンバーの立ち位置などにも目を配るようになりました」

 ◆アイドルは精神面で人を助けられるから

 今や人気アイドルとして光り輝いているが、一度、芸能活動をやめようと思ったことがあるという。人の役に立ちたくて自衛隊に入ろうと思ったときのことだ。

 「事務所の人に『アイドルは肉体面では助けてあげられなくても、精神面で助けてあげられるんだよ』と言われ、そっちで助けられるのもいいなと思いました」

 まっすぐな目で「ファンの人たちの毎日の生活に、花を添えられるようなことがしたい」と話す。

 「限りある人生の中で僕らに関わってもらったのであれば、後悔させないようにしたいんです」

 6日から公開の主演映画『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』(河合勇人監督)では、頭脳明晰(めいせき)の生徒会長、白銀御行を演じている。

 「天才役だったのでセリフを少し早口で話すようにしました。恋愛に関しては偏差値が低い人物なので、かわいいところなどギャップを出すようにしました」

 「週刊ヤングジャンプ」に連載中の漫画家・赤坂アカ氏による人気作品を実写化。生徒会長の白銀と大財閥の娘である副会長、四宮かぐや(橋本環奈)は互いにひかれ合っていたが、高すぎるプライドが邪魔して、告白することができずにいた。2人は「いかにして相手に告白させるか」を目指して、恋愛頭脳戦を繰り広げる。

 「テンポ感があって、胸がキュンキュンするだけではなく、笑えるし、感動もできるし、男女、年齢問わず楽しめる映画になっています」

 劇中では好きな女性に告白をさせようと奮闘するが、彼自身は「告白は男として自分からいきたい」と言う。

 「シンプルな言葉がいいですね。『好きです。付き合ってください』だけでいきたいです」

 今どきの若者には珍しい男らしいタイプなのだ。

 関西ジャニーズJr.として活動を開始したのが高校生のとき。遅めのスタートだが、ダンスは小学2年生から習っていたという。

 「ダンス教室の体験レッスンに行ったらすごく褒められたんです。褒められたら、伸びるタイプなので、興味を持ちました」なんて笑いを誘いながらも、それ以外にも意外な理由があった。

 「子供のころから人見知りなんです。ダンスって言葉を使わなくてよくて、教える方も(使うのは)体だし、表現する方も体だから、素晴らしい世界だなって」

 シャイな少年がダンスによって開花したのだ。

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