zakzak

記事詳細

【こだわりの極意】くん製卵、穴ジャコの素揚げ、石焼きビビンバ風あさりメシ…博多めしは奥が深いぜ!

 ただいまBSフジで絶賛放送中の番組『パレ・ド・Z~おいしさの未来~』(毎週土曜日午後5時半~6時)のロケで久しぶりに博多に行ってきました~!

 で、せっかく博多に来たんだから、何か良い店ある? と友達を頼ったところ、やりました! 大当たりでした。

 和食・季節料理「心花(みはな)」というお店。ここには恐れ入りました。

 突き出しのゆでダコの衝撃たるや、ふわっとしてるのに歯ざわりがシャキッ! どうやったらこの食感になるんだろう。

 くん製卵は、今まで食べたことのないケーキと味玉の中間のような仕上がり。東京人には超珍しい穴子の刺し身を筆頭に魚介類の鮮度は言うまでもなく、その包丁の入れ方ひとつにも技あり!

 昆虫のような奇怪な穴ジャコという名の生き物の素揚げは、かぶりつけば、まるでホヤか、海鼠腸(このわた)かと思うようなみそが口の中に広がるのです。

 穴ジャコという名前だけど、シャコとは違う分類の生き物なんですって。う~ん、クセがある~。でも僕は好き!

 シメの石焼きビビンバ風あさりメシのうまさにはビビった。まるで江戸前のすし職人のような仕事のあさりの甘辛具合が焼いた炊き込みご飯に合う合う。しかし奥が深い。恐るべし博多!!

 最後は薬院にある八ちゃんラーメンでワンタンメン。汁をほぼ飲み干し、汗と脂でギトギトナイト! 大満喫な夜でした。

 ■高嶋政宏(たかしま・まさひろ) 1965年10月29日生まれ。東京都出身。87年、映画『トットチャンネル』で俳優デビュー。昨年出版した『変態紳士』(ぶんか社)も大ヒット中。『かぐや様は告らせたい』が公開中、20日には『3人の信長』が公開される。

関連ニュース

アクセスランキング