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前2作を超える本当の恐怖…思わず悲鳴を上げること必至! 「アナベル」20日公開

 今年の夏はとんでもなく暑かった。夏も終わりと言いながら、まだまだ暑い日が続く。そんなとき、手っ取り早く背筋を凍らせてくれるスリラー映画が、20日公開の『アナベル 死霊博物館』だ。怖いもの知らずの人でも思わず悲鳴を上げること間違いなしだ。大ヒットの「アナベル」シリーズ第3作。前2作を超える恐怖とは-。

 パトリック・ウィルソンとベラ・ファーミガが扮する心霊研究家のウォーレン夫妻が、恐怖におびえている若者からアナベル人形を受け取るところから始まる。

 呪われた人形を自宅の地下にある私設博物館の清められたガラスケースに保管し、部屋にも厳重なカギをかけ、誰も入れないようにする。何しろその部屋にあるものすべてが、悪霊に呪われたものばかりだからだ。

 そして平穏な日々が続いていたある日、ウォーレン夫妻が仕事で旅行に出かけなければならなくなった。10歳になる1人娘のジュディ(マッケナ・グレイス)とベビーシッターのメアリー・エレン(マディソン・アイズマン)が留守番することになるが、メアリーの友人ダニエラ(ケイティ・サリフ)が押しかけて泊まることに。だがダニエラには秘密の計画があった。そして封印は解かれた…。

 前2作同様、撮影に入る前におはらいをして清めるのが習慣になっていたが、今回も撮影中に不可解なことがいくつも起こったという。

 例えば誰もセットにいないのに、博物館のピアノの椅子が勝手に移動していたとか、取材にきていた記者の腕時計が早くなったり遅くなったりしたことも。

 さらにマッケナ・グレイスがインスタントカメラでスタッフと記念撮影をしたらアナベルが一緒だと真っ黒に映った。パトリック・ウィルソンを撮ると彼のかけていた十字架の上に黒いマークが。マッケナもプレゼントされたロザリオの十字架が突然プツンと切れて落ちたという。

 勝手に停電になったり、ロケの休憩中に部屋の隅に人影があったり…。最強のアナベルを手掛けたのは現代ホラーの名手ゲイリー・ドーベルマンとジェームズ・ワンだ。悪霊はあなたの後ろにもいる。(望月苑巳)

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