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【大人のエンタメ】23日 日比谷野音で「琉球フェス」開催! 21年ぶりに元ちとせが出演、喜納昌吉&チャンプルーズも6年ぶり登場

 国内では唯一、地域発ながら全国レベルのエンターテインメントになっている「沖縄音楽」の最大のイベント「琉球フェスティバル」が23日、東京・日比谷野外音楽堂で開かれる。

 今年は、沖縄音楽を革命的にポップ化した『ハイサイおじさん』が初めて録音されてから50年という節目とあって、喜納昌吉&チャンプルーズが6年ぶりに登場。奄美のしま唄の担い手、元ちとせも21年ぶりにこのステージに立つ。

 1948年生まれの喜納昌吉は80年にアルバムに収録された『花~すべての人の心に花を』が60カ国以上でカバーされる大ヒットに。

 2002年に『ワダツミの木』でデビューし奄美大島を拠点に活動する元は、奄美のしま唄アルバム『元唄(はじめうた)』を昨年リリースし、原点に回帰。今回のステージで何を披露するのか注目される。

 2人のほか、喜納と同じ年に生まれ、石垣島出身で八重山民謡をベースに民族音楽や他ジャンルの音楽家とも共演する大工哲弘が出演。八重山の古謡などが期待される。

 石垣島出身で、大工より二世代下の新良幸人を軸とするパーシャクラブは、民謡に洋楽の要素を取り入れたしゃれたアレンジによるポップなステージが見どころだ。

 琉球古典音楽の師範であり、ビートルズの三線によるカバーなど幅広い活動で知られる、よなは徹はバンドで登場。「目指せドリフターズ」を合言葉に、コミカルな音楽ショーで話題の石垣島出身3人組、きいやま商店の歌と語りも楽しみだ。司会はガレッジセール。

 午後4時開演。雨天決行。問い合わせはM&Iカンパニー(03・6276・1144)。

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