岡田准一主演映画「燃えよ剣」に“便乗” ひらパーのパロディーポスター公開で「箸を使え」トレンド入り - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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岡田准一主演映画「燃えよ剣」に“便乗” ひらパーのパロディーポスター公開で「箸を使え」トレンド入り

 京阪電気鉄道が運営する大阪・枚方市のテーマパーク「ひらかたパーク」は30日、俳優の岡田准一主演映画「燃えよ剣」(10月15日公開)のパロディーポスターを公開した。これを受け、同日午前のヤフーリアルタイム検索やツイッタートレンドの上位に、「箸を使え」「ひらパー兄さん」といった関連ワードが同時にランクインして注目が集まった。

 同市出身の岡田がイメージキャラクター「園長」を務め、「ひらパー」の愛称で親しまれるひらかたパークでは、岡田の主演映画公開に“便乗”したパロディーポスターが恒例行事。過去には、2019年の「ザ・ファブル」16年の「海賊とよばれた男」13年の「図書館戦争」などでオリジナルデザインを模してダジャレのタイトルをつけたポスターが作られており、今回で12作目となる。

 今回のパロディーポスターは、岡田が演じる主人公、新選組の土方歳三が鋭い目つきで日本刀を構える緊張感みなぎるオリジナルポスターの左側に配置され、オリジナルでは見切れている刀の先に、炎を上げる焼きイカが刺さり、真剣白刃取りで剣先を受け止めた岡田園長が驚きに顔を歪めるという構図になっている。タイトルは見た目そのままに「燃えよ剣先イカ」とダジャレ全開。オリジナルのキャッチコピー「時代を追うな。夢を追え。」をもじって、「うわっ危な。箸を使え。」と韻を踏んだフレーズを添えて園長の心情を表現している。

 5月に映画公開日が発表された際にも、パロディーポスターを待ち望む声があがっており、同園の公式ツイッターでも公開されたポスターには「これいつもおもろいから楽しみにしてる」「さすがと言わざるを得ない」「ひらパーはこれでないと」と公開を喜ぶ声が多数寄せられた。

 オリジナルとパロディーの絵柄が完全につながっている構図は、「(関ヶ原)から徒歩23時間」のコピーと小さすぎる園長のビジュアルで笑わせた17年の「関ヶ原」以来のデザインで、違和感なくつながっている様子に「ひらパーありきで公式がポスター作ってるのか疑うレベル笑」と驚く反応も。「剣先イカは草」「うわっ危なwww」「箸を使え 笑」など言葉遊びも好評で、「こういう『全力全開の悪ふざけ』大好きw」「こーいうことやらせたら右に出る遊園地はないw」といった絶賛も見受けられた。

 京阪沿線の住民からの「中高時代、電車の中でひらパーの広告みて笑いこらえながら登下校してました」「このシリーズのポスターが見れるのが京阪の魅力」「岡田准一とひらパーは枚方の誇り」と自慢する書き込みも散見され、「死ぬまでに行ってみたいところの1つだな…ってくらい広告が毎回最高」と羨望の眼差しを向ける遠方のユーザーもいるほど。

 このほか、「配給元の懐の深さが毎回しみじみと伝わる」「岡田君の主演契約の項目に ひらかたパークとのパロディコラボ が条件として入っているんだろうと思うと微笑ましい」など、“便乗”に協力的な配給会社の対応を評価するつぶやきも見られた。

 このポスターは、京阪線各駅で30日から11月28日まで掲載される。(iza)

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