「すみっコぐらし」の映画第2作 主題歌はBUMP新曲 予告映像で一部公開「優しいサウンドがすごく合う」と絶賛 - zakzak:夕刊フジ公式サイト

記事詳細

「すみっコぐらし」の映画第2作 主題歌はBUMP新曲 予告映像で一部公開「優しいサウンドがすごく合う」と絶賛

 キャラクタービジネスを手がけるサンエックスの人気キャラクター「すみっコぐらし」の映画作品第2弾「映画 すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ」(11月5日公開)の主題歌が、人気ロックバンドのBUMP OF CHICKENの新曲「Small world」に決定したと13日、映画の公式サイトで発表され、すみっコぐらしやBUMPのファンが歓喜に沸き立っている。

 すみっコぐらしは、2012年に「ここがおちつくんです」をキーワードに誕生したキャラクター。かわいさだけでなく、少しネガティブでシュールなキャラクターやストーリーが幅広い層の人気を集めている。電車に乗ればすみっこの席から埋まり、カフェに行ってもできるだけすみっこの席を確保したい…といった日本人の多くが持つ思いを「すみっコ」たちが体現している。19年公開の前作「映画 すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」は観客動員数が120万人を突破するほどのヒットを記録。キャラクターたちが作り上げる世界観に大人も夢中になった。

 今回の主題歌決定にあたっては、BUMPのファンである作者のよこみぞゆりさんの想いを聞いた大森貴弘監督、プロデューサーはじめスタッフが満場一致で賛同、オファーしたことにより実現。同曲は、美しいバンドサウンドとやさしい歌声が印象的なミディアムナンバーで、すみっコたちと聴いた人にそっと寄り添い、映画の世界観をより一層豊かに彩る楽曲に仕上がっているという。

 発表を受け、SNSではすみっコぐらしやBUMP双方のファンが歓喜。ツイッタートレンドの上位に「すみっコぐらし」がランクインして盛り上がりを見せている。「天体観測に衝撃をうけた世代はこの映画を観たいとせがむ子の親になってる。なんか感慨深いね」「20年以上のファンです。すみっこが好きな娘と一緒に映画に行って、BUMPの歌を歌うのが楽しみ」といったコメントが多く見受けられ、すみっコぐらし好きの子を持つ親の世代が、若い頃からBUMPの音楽に親しんできたといった構図が、盛り上がりの背景にあることがうかがえる。

 BUMPは、現在放送中のNHK連続テレビ小説「おかえりモネ」の主題歌として「なないろ」が使われているほか、近年は映画やアニメ、ゲームとのタイアップ企画が目立つことから、「BUMP好きで育った世代が、ドラマや映画の主題歌を決めたりするような年齢に育ってきた頃だな」との指摘も見られた。

幅広い世代に人気のすみっコぐらしだけあって、「大好きなすみっこと大好きなBUMPがまさか繋がるなんて夢にも思っていませんでした」「こんな好きなものが被ることある!?」など、すみっコとBUMP両方のファンだというユーザーも少なくない。

 同日、配給元のアスミックエースの公式YouTubeチャンネルで30秒予告映像も公開。この予告で同曲が初披露となっており、コメント欄には「4人のリズミカルなグルーヴ 磨きがかかった藤くんの美しくもあったか~い歌声 フルで聴ける日を心待ちにしています」「すみっこぐらしの優しい雰囲気とBUMPの優しいサウンドがすごく合う」「すみっコちゃんたちが動いているだけで泣けるのに、主題歌があると余計にぼろぼろ泣いてしまう」など、絶賛の声が続々と集まっている。(iza)

関連ニュース

関連ニュース

アクセスランキング

×