芸能 連載「ぼくらの90年代音楽論 30年前の「音楽」の「普通」」 - zakzak:夕刊フジ公式サイト
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ぼくらの90年代音楽論 30年前の「音楽」の「普通」
大谷能生×三浦千明(2) ヒットしている音楽が共通の「娯楽」だった
3.4
大谷能生×三浦千明(1) 「あんな風に、一日に同じ曲を何度も何度も聴くっていうのは、もうないかなぁ」
2.18
大谷能生×AG・対談を終えて 今から眺めると…懐かしいような、羨ましいような時代?
2.5
大谷能生×AG(3) オンラインとオフラインの感覚が、いまとは全く違っていた
1.21
大谷能生×AG(2) ライブハウスで見たいバンドが数珠つなぎに広がっていった
1.7
大谷能生×AG(1) 「屋根裏、ラ・ママ、ロフト…90年代前半はずっとライブハウスに行ってた」
12.10
大谷能生×宮里潤・対談を終えて 音楽だけではない 「忘れられた名作」を「新作」として発見する
11.19
大谷能生×宮里潤(3) シュガー・ベイブや大滝詠一も、この頃に初めてちゃんと聴いた
11.5
大谷能生×宮里潤(2) ヴァージン・メガストアの大きさに呆然「これが東京か…」
10.22
大谷能生×宮里潤(1) 僕にとって90年代はまるまるモラトリアムというか…
10.8
大谷能生×速水健朗・対談を終えて 90年代は「リヴァイヴァル」の時代だった
9.24
大谷能生×速水健朗(3) 90年代に始まった「再評価」ブームとは
9.10
大谷能生×速水健朗(2) 雑誌がにぎわっていた時代 「当時、音楽ページは好き勝手できて…」
8.27
大谷能生×速水健朗(1) 音楽がサブカルチャーの真ん中にあった時代「あのころどんな感じだった?」
8.13
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