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金正恩氏の側近「粛清説」は誤報か 金英哲氏が芸術公演に同行

 北朝鮮の朝鮮中央通信は3日、金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が2日に軍人の家族らによる芸術公演を観覧したと伝え、粛清説が出ていた側近、金英哲(キム・ヨンチョル)党副委員長も同行したと報じた。

 金正恩氏は李雪主(リ・ソルジュ)夫人と共に公演を観覧。朝鮮中央通信は、同席者として最側近の崔竜海(チェ・リョンヘ)最高人民会議常任委員長ら朝鮮労働党幹部を列挙する中で、金英哲氏の名前も伝えた。

 朝鮮日報は、米朝首脳会談の事前交渉に当たった金革哲(キム・ヒョクチョル)氏が平壌(ピョンヤン)郊外で銃殺刑に処されたと報じていた。金革哲氏についても、金正恩氏の直属機関、国務委員会から外務省に戻ったとの報道や、平壌で最近見かけたとの情報があり、銃殺刑は誤報の可能性がある。(共同)

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