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北朝鮮、再び新型弾道ミサイルか 低高度で690キロ飛行 2発発射

 韓国軍合同参謀本部は25日、北朝鮮が同日朝発射した2発の短距離ミサイルのうち、2発目の飛距離は約690キロだったと明らかにした。従来型より低い高度を飛んでおり、北朝鮮が5月に発射した高性能の新型弾道ミサイルの可能性がある。

 北朝鮮は米韓が8月に計画している合同軍事演習に強く反発、中止を求めており、日米韓は、さらなる挑発行動を警戒。非核化を巡る米朝実務協議の早期再開は困難との見方が強まっている。

 韓国軍によると高度は2発とも約50~60キロ。1発目の飛距離は約430キロだった。軌道の特徴などから米軍が「KN23」と呼ぶミサイルの可能性が指摘されている。外見はロシアの高性能弾道ミサイル、イスカンデルに酷似。韓国全土を射程に収め、米専門家は通常弾頭と核弾頭の両方を搭載可能とみている。 (共同)

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