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新幹線ドアコック閉め忘れ問題 「無意識に操作」と作業員

 東北新幹線のドアが走行中に開いた問題で、原因となったドアを手動で開閉する「ドアコック」の閉め忘れについて、60代の清掃作業員の女性が「次の作業を考えていて、無意識に(手順にない)コックも開けてしまった」と説明していることが分かった。

 JR東日本によると、コックは車両の左右両側に取り付けられている。作業員は清掃する際、本来であれば自分が出入りする側のコックだけを操作するが、女性は反対側のコックも開けたのに閉め忘れていた。

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