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安倍首相“劇薬大臣”投下で「中韓の代弁者・売国官僚」駆逐へ! 文科省は震撼?「荒法師」萩生田光一大臣が“伏魔殿”斬り (1/2ページ)

 第4次安倍再改造内閣が12日、本格始動した。「政界のプリンス」こと小泉進次郎環境相の抜擢(ばってき)と動向が話題となっているが、安倍晋三首相に近い議員が複数起用されたことも注目だ。「お友達総決算内閣」などと揶揄(やゆ)する声もあるが、国内外の重要課題に対処するため、信頼できる突破力のある面々を集めた。課題の中には「霞が関改革」もある。「反日」で暴走する韓国の文在寅(ムン・ジェイン)政権に対峙(たいじ)する外務省の改革は最終段階だが、次なるターゲットはスキャンダルが続発する伏魔殿・文科省だ。私益・省益優先で、国益を軽視するような「売国官僚」を一掃する狙いもありそうだ。

 「安定した政治基盤の上に、選挙で約束した政策を1つひとつ実現し、令和の新たな国創りへの挑戦を、果敢に、進めていく」

 安倍首相は11日夜、内閣改造の狙いについてこう語った。

 悲願の憲法改正に加え、日本経済復活や社会保障改革など、課題は山積しているが、実は「霞が関改革」も隠れたテーマだ。今回、真っ先に起用が報じられた茂木敏充外相にも、重要任務が与えられている。

 官邸周辺は「安倍首相は官房副長官時代から、外務省内で、中国や韓国の代弁者のように振る舞う官僚の跋扈(ばっこ)を苦々しく見てきた。第2次政権スタート(2012年12月)以来、そうした『売国官僚』を排除してきた。現在、外務省改革は最終段階で、官邸と外務省が一体となって外交を進めている。いわゆる『元徴用工』の異常判決などを抱える韓国の文政権との対立は長期戦だ。『日本は何も間違っていない』『目の前の陽動作戦には乗らない』『必ず外交的勝利を収める』との共通認識で一致している」と明かす。

 霞が関改革は外務省だけではない。安倍首相の最側近とされる萩生田光一文科相が着任した文科省も重要ターゲットだ。

 元通産官僚で評論家の八幡和郎氏は「文科省は、霞が関でも岩盤規制が一番ひどい。中でも、旧文部省系は、他省庁ほどキャリア官僚集団の能力が高くない。昨年も、文科省官僚による汚職事件が発覚したが、自分たちの権益を守るのに懸命になっている。教育政策を引っ張るのには不向き。大なたを振るい、荒療治するしかない」と一刀両断する。

 昨年発覚した文科省汚職事件では、自分の子供を医科大学に不正合格させるため、私立大学支援事業の対象校に選定するなど、局長級官僚が相次いで逮捕され、事務次官が辞職する事態となった。

 萩生田氏は元文科政務官で、自民党総裁特別補佐だった13年には、党教育再生実行本部の「教科書検定の在り方特別部会」で主査を務め、民主党政権時代に流れが止まった教育改革を前進させた。

 歴史教科書の偏向的記述を見直し、「確定した事実以外は本文に記述しない」との方針を決めた。中国や韓国などに過度におもねり、配慮を求めた「近隣諸国条項」でも見直すよう主張した。

 萩生田氏の大臣就任は、文科省側を震撼(しんかん)させているようだ。

 元文科事務次官の前川喜平氏は組閣前日の10日、自らのツイッターで、《やっぱり萩生田文部科学大臣か。ひどいことになるだろう。彼の議員会館の事務職には、教育勅語の大きな掛軸が掛けてあった》(原文ママ)と発信したのだ。

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