【日本復喝!】中国の“静かなる侵略”で試される菅新政権 日本の法執行に汚点を残し、尖閣周辺への公船侵入を加速させたのは旧民主党・菅直人政権 (2/2ページ) - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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【日本復喝!】中国の“静かなる侵略”で試される菅新政権 日本の法執行に汚点を残し、尖閣周辺への公船侵入を加速させたのは旧民主党・菅直人政権 (2/2ページ)

 仮に菅新政権が、挑発をエスカレートされても毅然(きぜん)とした対応がとれない場合、事態は中国ペースで進むだろう。例えば、人質外交だ。中国漁船衝突事件の際、日本人数人が身柄を拘束された。

 目に見える侵略だけではない。産業スパイや北海道の土地取得、孔子学院、優秀な人材をリクルートする「千人計画」など、中国の「静かなる侵略」は菅新政権になって、より巧妙化しよう。

 それに気づいて打つべき手を打たねば、この国の将来は暗い。最初が肝心だ。菅新首相にのんびりしている余裕はない。詳しくは、拙著『日本復喝! -中国の「静かなる侵略」を撃退せよ』(ハート出版)をご覧いただきたい。

 ■佐々木類(ささき・るい) 1964年、東京都生まれ。89年、産経新聞入社。警視庁で汚職事件などを担当後、政治部で首相官邸、自民党など各キャップを歴任。この間、米バンダービルト大学公共政策研究所で客員研究員。2010年にワシントン支局長、九州総局長を経て、現在、論説副委員長。沖縄・尖閣諸島への上陸や、2度の訪朝など現場主義を貫く。主な著書に『日本復喝!』(ハート出版)『日本が消える日』(同)、『静かなる日本侵略』(同)など。

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