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「反日」が裏目に…韓国LCC、コロナ感染拡大で経営悪化 イースター航空が会社更生手続き

 韓国の格安航空会社(LCC)のイースター航空が会社更生手続きの開始を裁判所に申請したと韓国メディアが報じた。韓国の「反日」運動と新型コロナウイルスの感染拡大が経営の打撃となった。

 イースター航空は2007年に設立。韓国と北海道や関東、関西、九州を結ぶ路線を運航していたが、19年の日本製品不買運動の流れで日本行きの路線が低迷した。

 経営悪化に追い打ちをかけたのがコロナ禍で、昨年3月から国際線と国内線の運航を全て取りやめ、職員の半数を解雇した。韓国LCC最大手のチェジュ航空が買収することでいったん合意したが、コロナによる航空需要の低迷で破談となっていた。

 韓国航空会社の更生手続き申請は、コロナの感染拡大後は初めて。韓国では航空業界トップの大韓航空が2位のアシアナ航空の買収を決定するなど再編が進んでいる。

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