【スクープ最前線】米大統領就任式“襲撃計画”か 当日は州兵2万人超投入で厳戒態勢 中国は米の政治空白をつき「尖閣領土宣言」Xデー設定 (1/2ページ) - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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米大統領就任式“襲撃計画”か 当日は州兵2万人超投入で厳戒態勢 中国は米の政治空白をつき「尖閣領土宣言」Xデー設定 (1/2ページ)

 ジョー・バイデン次期米大統領は20日(現地時間)、首都ワシントンの連邦議会議事堂西側の特設会場で就任式に臨む。新型コロナウイルスの影響で規模は縮小されるが、国歌はミュージシャンのレディー・ガガさんが歌い、バイデン氏は宣誓後、就任演説を行う。ドナルド・トランプ大統領の支持者らによる議事堂襲撃事件を受け、首都は厳戒態勢で、武装蜂起の情報も流れる。「米国の分断」が続くなか、中国共産党政権はアジアでの軍事的覇権拡大を着々と進めている。沖縄県・尖閣諸島の危機と、米国によるインド太平洋戦略の内部文書とは。ジャーナリストの加賀孝英氏による最新情報-。

 「米国は大混乱だ。米連邦捜査局(FBI)は『全米50州やワシントンでの武装集団による抗議デモ』や『就任式での大統領襲撃計画』をつかんで緊迫している。こんな米国は初めてだ」

 外務省関係者はこう語った。

 ワシントンは現在、非常事態宣言下(24日まで)にある。トランプ氏の支持者らによる連邦議会議事堂襲撃・占拠事件(6日)の捜査で、冒頭のような驚きの計画が発覚したからだ。

 議事堂やホワイトハウス周辺にはバリケードが築かれ、上空は航空機による自爆攻撃を警戒して飛行禁止。就任式当日は、約2万5000人もの州兵がワシントンを固める。トランプ氏の就任式では約7000人だった。尋常ではない。

 米情報当局関係者は「数万人の米国民が、バイデン一家と中国との疑惑に怒っている。バイデン氏は疑惑払拭に必死だ。『中国が南シナ海に強引に建設した人工島軍事基地への奇襲攻撃』や、『新疆ウイグル自治区での人権犯罪の追及』『新型コロナウイルスのパンデミック(世界的大流行)の責任追及と巨額賠償請求』など、中国共産党攻撃の検討に入った。だが、政治空白は避けられない」と語った。

 その政治空白をついて、中国が信じられない暴挙を企てている。

 以下、日米情報当局関係者から入手した情報だ。

 「習近平国家主席率いる指導部が、海警局の公船に対し、尖閣周辺海域での日本漁船や海上保安庁の巡視船への発砲を許可、武力で追い出して『尖閣諸島の中国領土宣言をするXデーを設定した』という情報がある」

 「中国は、日本漁船の拿捕(だほ)、日本人漁師の人質も考えているとみられる。中国側に、自衛隊などの尖閣防衛計画が漏れているようだ。習氏は『バイデン氏は尖閣強奪を黙認する』とみている。米国が交渉に出てきたときは、『南シナ海での米軍の奇襲攻撃の断念』と『中国による台湾統一の黙認』を要求するつもりだろう」

 さらに衝撃情報がある。日米情報当局関係者の情報はこうだ。

 「北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)総書記が『米国は最大の敵だ』と宣言。バイデン氏を『老いぼれ』『狂犬』と罵倒し、大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射準備に入った。北朝鮮危機の再来だ。正恩氏の裏に習氏がいる。中国と北朝鮮は一体だ」

 トランプ政権は12日、2018年2月に承認した「インド太平洋戦略に関する内部文書」を公開した。実に30年も早い機密解除だ。

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