サムスンのトップが実刑で拘束、懲役2年6月 韓国経済に大打撃か - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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サムスンのトップが実刑で拘束、懲役2年6月 韓国経済に大打撃か

 韓国経済に大打撃となるのか。朴槿恵(パク・クネ)前大統領への贈賄罪などに問われた韓国最大財閥、サムスングループのトップでサムスン電子副会長の李在鎔(イ・ジェヨン)被告(52)の差し戻し控訴審で、ソウル高裁は18日、懲役2年6月(求刑懲役9年)の実刑判決を言い渡した。李被告は法廷で拘束された。

 判決によると、李被告は父親の李健煕(イ・ゴンヒ)会長(昨年死去)から経営を引き継ぐ際、約86億ウォン(約8億円)の賄賂を朴前大統領と親友の崔順実(チェ・スンシル)受刑者に渡した。

 李被告は2審で執行猶予付きの判決が出たが、最高裁が審理を差し戻した。業績好調のサムスンだが、李被告の再収監で迅速な意思決定が難しくなる。サムスンの経営は韓国経済全体に影響を与える可能性もある。

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