“4年死に体”バイデン大統領は「悪夢の米民主党政権」に 中国・ウクライナや認知症疑惑…「エプスタイン問題」も“大きな爆弾” 大原浩氏緊急寄稿 (1/2ページ) - zakzak:夕刊フジ公式サイト

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“4年死に体”バイデン大統領は「悪夢の米民主党政権」に 中国・ウクライナや認知症疑惑…「エプスタイン問題」も“大きな爆弾” 大原浩氏緊急寄稿 (1/2ページ)

 前代未聞の選挙戦の末に誕生した民主党のジョー・バイデン米大統領(78)だが、これからの4年間は波乱含みだ。国際投資アナリストの大原浩氏は緊急寄稿で、ドナルド・トランプ前大統領(74)の人気が根強いうえ、政権の周囲には疑惑が山積しており、「悪夢の米民主党政権」になる恐れがあると指摘した。

 20日の大統領就任式は無事執り行われた。それまでの激しい選挙戦を考えれば、意外にあっけない幕切れとも感じる。また、平和的な政権移行には、トランプ前大統領の「民主主義と平和への強い思い」も感じた。

 しかし、米国民が世間を騒がせた不正選挙問題を忘れたわけではない。17日に発表されたワシントン・ポスト紙とABCの共同世論調査で、国民の32%が「大統領選でバイデン氏は正当に勝利しなかった」と答えたことが明らかになった。

 偏向メディアやビッグテック(巨大IT企業)を総動員して「臭いものに蓋」をしても、年齢的にも2期目はないものと考えられるバイデン氏の「4年レームダック(死に体)」政権の先行きは暗い。

 問題はそれだけではない。バイデン氏の息子、ハンター氏らが絡んだ中国・ウクライナ関係の疑惑が渦巻く。

 また、1回目のトランプ氏弾劾の理由とされたロシア疑惑が、バラク・オバマ元大統領らによってでっちあげられたとされる「オバマゲート」がある。

 さらには、ヒラリー・クリントン氏のメール問題は、そもそもオバマゲートの動機となったといわれる。

 「エプスタイン問題」も大きな爆弾だ。米国の実業家で投資家ジェフリー・エドワード・エプスタイン被告は、「ロリータ・エクスプレス」と揶揄(やゆ)されたプライベートジェット機を所有していた。もちろん、目的は「少女買春」やここでは書けないような行為である。顧客には、驚くような大物が並んでいるとされるが、児童買春で起訴されたエプスタイン被告は全貌が明らかになる前の2019年にニューヨーク州の拘置所内で首をつって自殺したと発表された。この「自殺」は大物顧客たちには極めて都合がよいものだった。

 このような「疑惑のデパート」ならぬ「疑惑の万国博覧会」の状況での政権運営は困難を極めるはずだ。トリプルブルー(大統領、上院、下院で民主党が優勢になること)などと騒いでいるが、いわば「ごり押し」でバイデン氏が大統領になったことを国民は目の当たりにしている。

 それに対して、トランプ氏の国民的人気はいまも圧倒的だ。昨年末(調査は大統領選投票日後の12月1日から17日に行われた)に発表されたギャラップ社の調査で、「世界に存命している男性の中で、最も尊敬している人物は誰か?」という質問に18%の人がトランプ大統領と答えて1位となった。バイデン氏と答えた人は6%だった。

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