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「森友・加計」著書めぐり、小川榮太郎氏がHPで朝日新聞へ回答 「新聞社として恥を知りなさい」

 文芸評論家の小川榮太郎氏は6日、自著『徹底検証「森友・加計事件」朝日新聞による戦後最大級の報道犯罪』(飛鳥新社)をめぐり、朝日新聞社から受けていた謝罪や訂正、賠償を求める申入書への回答書を発送し、自身が代表理事を務める「日本平和学研究所」のホームページで公表した。

 小川氏の回答書は、「朝日新聞よ、新聞社として恥を知りなさい」との書き出しで始まり、「朝日新聞は日本を代表する言論機関」としたうえで「法的構成が不可能な言いがかりで一個人を恫喝するのではなく、言論には言論で勝負していただきたい」「貴社申入項目は、殆どが私の『表現』か『意見言明』への苦情に過ぎません」などと反論を展開している。

 これに対し、朝日新聞は7日朝刊に「本社『承服できない』」との見出しで、「回答の内容は承服できません。今後の対応について、弊社で検討いたします」との広報部の話を掲載している。

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