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山尾氏、働くママイベントで“強気持論”展開 「『やり続ける』ことが大事」 (1/2ページ)

 W不倫疑惑の渦中にある、山尾志桜里衆院議員(43)が8日夜、都内で開かれた、パワーと勇気を与えた働くママを表彰するイベント「ワーママ・オブ・ザ・イヤー2017」にゲストとして登場した。前日発売の「週刊文春」で、お相手の倉持麟太郎弁護士(34)と妻が離婚を決断したと報じられたばかりだが、トークセッションでは強気の持論を展開した。

 「働くお母さんたちには声を上げてもらうだけでなく、『やれるときに、やれることを、やれる人が、やり続ける』ことが大事だと思う」

 山尾氏はこう熱弁した。「やれる」「やれる」と繰り返したのは単なる強調に加えて、逆風に直面する自身への叱咤(しった)にも思えた。

 W不倫報道の真っただ中で迎えた10月の衆院選について、山尾氏は「ベランダから赤ちゃん抱っこしてお父さん、お母さんが結構どんどん出てきてくれた」「この人たちのために頑張ろうと思った。永田町の成績表とか次の選挙とかはもういい」などと振り返った。

 そのほか、夫婦別姓が認められない背景として、国会議員の大半が男性である現状を指摘するなど、男性社会への不満や批判を吐露した。

 国会議員という仕事についても、次のように主張した。

 「私、今回3期目になって『政治家というのは一生の仕事』というのをやめた方がいいんじゃないかって。人生のある一定の期間を政治家として社会に貢献して、またそれが過ぎたら別の役割を果たした方がいいんじゃないかなと思う」

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