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トランプ大統領、長男非難され元最側近に激怒「正気も失った」

 トランプ米大統領の最側近だったバノン氏が近く出版される政権の暴露本で、ロシアとの接触に絡んでトランプ氏の長男ジュニア氏らを「反逆的」などと非難したと英紙ガーディアン電子版が3日伝えた。トランプ氏はこれに対し声明を出し「バノン氏と私は何の関係もない。解任されたとき、彼は職を失っただけでなく正気も失った」と強い不快感を表明した。

 米大統領選へのロシア介入疑惑で捜査対象とされるジュニア氏を非難したことに激怒したとみられる。

 暴露本はコラムニストのマイケル・ウォルフ氏が執筆した「炎と怒り」。トランプ氏は声明で「いんちきな本」とこき下ろし、ウォルフ氏の取材に応じたバノン氏を「影響力があるかのように装った」と批判した。(共同)

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