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【zak女の雄叫び】《zak女の雄叫び お題は「春」》文大統領は“毒ヘビ”を抱くのか… 過去の失敗に学ぼうとしない左派政権 (1/2ページ)

 ツンデレ作戦見事に成功といったところでしょうか。

 北朝鮮の金正恩朝鮮労働党委員長が元旦の新年の辞で「われわれは(平昌五輪)大会が成功裏に開催されることを心から望む。こうした見地から、われわれは、平昌五輪代表団の派遣を含めて必要な措置を取る用意があり、このために北南当局が緊急に会うこともできるだろう」などとリップサービスしたものだから、さあ大変。

 文在寅政権発足から7カ月余。たびたびのラブコールを無視され続けたのだから、せめても少しはじらせばいいものを早速、喜色満面に「高官級協議」を持ち出すなんて。全く北の思うツボではないですか。

 南北は今や表面的には雪解けムードかもしれません。でもこんな甘言をささやいたからといって北の本質が何ら変わったわけではありません。北は今年も核・ミサイル戦力の増強にいそしむと宣言しています。

 なぜ左派政権は過去の失敗に学ぼうとしないのでしょう。つらつらとこんなことを考えていたら「大韓民国の自殺行為、いつまで続けるつもりか」と題した朝鮮日報(日本語電子版)のコラムにいきあたりました。

 昨年末に掲載されたものですが、そのものズバリの書き出しで始まります。

 「韓国の現代史で最大の自殺行為として記録されるとみられることは対北朝鮮支援だ。左派政権が10年間で8兆ウォン(約8400億円)を注ぎ込んだ」

 これらの資金が北の核、ミサイル開発に使われなかったと考える人はおそらくいないでしょう。

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