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民進・牧山氏「立民、希望と連携できる分野は多いはず」 政権交代可能な政治体制をつくる

 2017年は、大きな政治的変化が起こった年でした。10月の衆院選で、かつての仲間が希望の党や立憲民主党、無所属の会に分かれました。野党がバラバラになり、それぞれの規模が小さくなりました。

 一方で、比例区の野党の得票を合計すれば自民党を上回っています。これまでのように、国民がもろ手を挙げて、自民党に賛成しているわけではないのです。

 いまこそ「政権交代可能な緊張感のある政治体制」が求められていると思います。私は16年の参院選で、立憲民主党の長妻昭代表代行や、希望の党の大串博志衆院議員らと、民進党のマニフェストをつくりました。基本的な考え方に共通性はあります。連携できる分野は多いはずです。

 18年、野党は連携を強化していくべきです。より国民に寄り添う政治勢力として、ジェンダーギャップの解消や、真の働き方改革に尽くさなければなりません。

 国民に政治を取り戻すため、今後も活動していきたいと思います。(民進党・牧山ひろえ参院議員)

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