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【新・カジノ情報局】地道にいきたい依存症対策、家族の申請で馬券購入できず ギャンブル税制全体を見直す機会 (1/3ページ)

松井 政就vs片山 真 新春対談(下)

 片山 真(ギャンブルライター) 暮れからJRAのインターネット投票画面に出ているお知らせ、見た?

 松井 政就(作家) 「家族申請によるネット投票の利用停止」、ですよね。

 片山  それそれ。ギャンブル障害、つまり依存症になった人の家族から申請があれば馬券が買えなくなる措置だ。

 松井  ヤバイ…。大丈夫ですか、ボク達。“生涯ギャンブル”ってコンビだし。

 片山  そういう話じゃないって。

 松井  すみません。ただ、申請書や診断書の提出などの手続きが必要なんですよね。

 片山  どれほどの効力があるかは分からないけど、こういった地道な取り組みは必要かもね。カジノも同様。コツコツと対策を積み上げる形になるんじゃないの。

 松井  依存症対策は一朝一夕とはいきません。症状にもおサイフにも個人差がある。だけど、先陣を切ったJRAの姿勢は評価されます。

 片山  ほかの公営ギャンブルも4月から続いてくる予定だよ。

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