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【新・カジノ情報局】『テキサス・ホールデム』のゲームの進め方 強制ベットを狙って賭け合いが始まる (1/2ページ)

★ポーカー“超”入門(2) 

 ポーカーの手役を思い出したところで、『テキサス・ホールデム』のゲームの進め方に入ろう。

 海外のトーナメントでは、参加費を払うと各自にトーナメントチップが配られる。規模に応じて、$1000くらいから長丁場になると$50000からのスタートも。ただし、このチップはキャッシャーに行っても換金できない。

 チップがなくなってしまえば、トーナメント敗退。最後まで残った人が優勝となるサバイバルゲームだ。

 【時計回り】

 プレーヤーが着席すると、まずはボタン(ディーラー・ボタン)が決められる。このポジションは麻雀の親のようなもので、あとで詳しく説明するが、ホールデム系ゲームでは最も有利な位置。公平になるように1ゲームごとに時計回りで「D」ボタンは移動していく。

 【強制ベット】

 テーブルに向いてボタンの左隣が「SB」=スモールブラインド。カードが配られる前に、ゲームに参加する最低賭け金の半額(図では$1)を強制的に賭けなければならない。さらに左隣の「BB」=ビッグブラインドは、最低賭け金($2)をゲーム前に支払う。“ブラインド”の呼び名は、カードを“見ていない”うちからチップを出すことに由来する。

 まずはこの税金のようなブラインドベットを、他のプレーヤーが狙っていく形でゲームは進む。ブラインドは$1/$2→$2/$4→$3/$6…というように、決められた時間につれて高額になっていく(レベルが上がる)。

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