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【新・カジノ情報局】ブラフ一辺倒では勝てない『テキサスホールデム』 ベッティング・ラウンドは4回 (1/2ページ)

★ポーカー“超”入門(3)

 『テキサスホールデム』の1ハンド(ゲーム)は、場に共通カードの5枚目が開かれ、それに対する賭け合い(ベッティング)が成立したところで終了。最後までそのゲームに参加した人が手札を見せ合い(ショーダウン)、より強い役を持つ人が勝者としてチップを獲得する。

 実はゲームに勝つ方法はもう一つある。

 ショーダウンの前までに、強気のベットで相手をすべて降ろさせる(フォールド)ことができれば勝者になれるのだ。この強気のベットから広く浸透した言葉がご存じ「ブラフ」である。

 【相手読みながら】

 bluffを訳すなら「はったり」。手札が弱いのに強く見せかけるプレーは、確かにポーカーの醍醐(だいご)味だ。

 しかし、強気一辺倒では勝てないのもポーカー。いずれは本当に強い手を持っている人に捕まり、多くのチップを失ってしまう。トッププロが強いのは、むやみやたらにブラフをかましているのではなく、相手のハンドを読みながら、有益なアクションを駆使しているから。このスキルを使うベッティング・ラウンド(賭け合いの一巡回)には、次の4つがある。

 【降りるか勝負か】

 ここで前回紹介した『アクション』の確認。基本は“今のラウンドがいくらの賭け金で回っているか”だ。

 賭け金を上げずにゲームに参加するのが「チェック」。最初に賭け金を上げるのが「ベット」。これに合わせてチップを出し、ゲームに参加し続けるのが「コール」。現在の賭け金をつり上げるのが「レイズ」。さらに上げ返すのが「リレイズ」だ。そして賭け金を出さずに降りることを「フォールド」という。

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