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外交、日本だけ乗り遅れ…安倍政権はボロボロとメッキ剥がれている 民進党・牧山ひろえ参院議員

 「森友・加計学園」問題などが再燃し、さらに大きな問題になっている。5年以上にわたる安倍晋三政権は現在、ボロボロとメッキが剥がれているようだ。

 得意とする外交も最近冴えない。米国による鉄鋼・アルミの輸入制限措置問題では、日本は適用除外されず、「米国の友好国」としての扱いをされていない。また、北朝鮮との対話路線でも、日本だけが乗り遅れている感が強い。

 国民の悲願ともいえる核廃絶の動きや基地負担の軽減についても、現政権の姿勢は対米追従の傾向が強い。私たちは権力を乱用し、民主主義の基盤を崩そうとする安倍政権を早期退陣に追い込まなければならない。

 とはいえ、われわれ野党も身を引き締めなくてはならない。しっかりと政権を担いうる政策能力を示すべく、働き方改革やカジノに頼らない地域振興など、国民の生活に密着した政策を中心に、地道にかつ着実に取り組んでいく。

 そうでなければ、現政権批判の受け皿にはなりえない。

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