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500人死亡「マンション崩壊」惨事で見せた金正恩氏の衝撃の行動 (1/3ページ)

 中国国営通信の新華社は8日、北朝鮮の金正恩党委員長が7~8日に遼寧省大連を訪れ、習近平国家主席と会ったと伝えた。両氏は3月下旬に北京で会談したばかりだ。また、北朝鮮の最高指導者は訪中時に列車を使ってきたが、今回は空路で大連入りした。

 わずか1カ月余りで同じ外国首脳と会談するのも、飛行機での訪中も、以前の北朝鮮にはなかった大きな「慣例破り」と言える。

 実は、金正恩氏は父・金正日総書記から権力を継承して以降、このよな「慣例破り」をいくつも見せてきた。

 わかりやすいところで言えば、夫人の李雪主(リ・ソルチュ)氏を首脳外交の場に同伴させていることがある。金正日氏は自分の妻をまったく表に出さなかったし、祖父・金日成主席の後妻・金聖愛(キム・ソンエ)氏が政治の表舞台に立った期間は、ごく短かった。

 (参考記事:【写真特集】李雪主--金正恩氏の美貌の妻

 また、北朝鮮のメディア戦略にも変化が見える。金正日時代まで、朝鮮人民軍(北朝鮮軍)はなかなかその全容をうかがわせない、謎に満ちた存在だった。ところが金正恩時代になって以降、北朝鮮メディアは最新兵器の写真を次々に掲載。弾道ミサイルの発射シーンも惜しげなく公開した。一時は朝鮮労働党機関紙の労働新聞が、まるでミリタリーマガジンのようになってしまったほどだ。

 (参考記事:金正恩氏が自分の“ヘンな写真”をせっせと公開するのはナゼなのか

 そしてもうひとつ、金正恩時代になってから、北朝鮮の権力が国民に「謝罪」を行った例を挙げることができる。

デイリーNKジャパン
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