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【新・カジノ情報局】ギャンブラー永遠のテーマ、ディーラーは魔法使い? ルーレットで23回連続で赤 (1/2ページ)

 ■IR法やっと成立へ

 政府・与党は16日、カジノ(IR)実施法案を今国会中に成立する方針を固めた。

 反対していた公明党も、東京五輪後の不況対策やギャンブル依存症対策基本法が提出されたことを考え、ついに折れた格好となった。

 さて、今のカジノに話を戻そう。カジノは映画の中にもたびたび登場する。よくあるのがルーレットで、ディーラーが自在に出目を操り、悪いやつらをきりきり舞いさせたり、主人公の数字に玉を落としたりするなどドラマチックに描かれている。

 これらはあくまで映画上の「お話」で、いろんな意味で大げさに作られているし、見ている人もフィクションとわかって楽しんでいるが、だからといって全てが架空で嘘っぱちかといえば全然そんなことはない。

 ■ラスベガスで遭遇した驚きの出目

 【図】を見てほしい。これはぼくがベラージオというカジノで2000年に遊んでいて実際にあった出目だ。このテーブルについてから赤がいきなり23回も連続で出たのだ。5回や10回ならよくあるが23回連続となるとやたらにはない。

 ルーレットは出目を狙う遊びなので、こうした出目には人が集まってくる。このテーブルでも赤が5~6回続いた頃から客が集まりはじめ、10回を超えるとざわざわとした感じになり、テーブルのまわりにはギャラリーがズラリ。

 それでも赤は出続けた。ぼくは強い目には徹底的に乗るスタイルと決めているので赤に賭け続け、みんなも赤に賭けていたが、もうじき20回という頃になると、赤に賭ける人が減っていった。

 なぜ赤に賭けるのをやめてしまうのか? こんなに赤が強いのだからそのまま赤に賭け続けるべきではないかと思うかもしれないが、赤が続けば続くほど次こそ途切れるのではないかと考えるのが人間心理。

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