記事詳細

正恩氏が怯える“6・12クーデター” 米朝会談で国外に出ることにビビりまくり (1/2ページ)

 北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)朝鮮労働党委員長が、シンガポールで6月12日に開催が予定されている米朝首脳会談のために、国外に出ることをおびえているとの観測が浮上している。自身がいない間にクーデターが起きるのではないかと心配しているというのだ。ドナルド・トランプ政権や安倍晋三政権への非難を繰り返し、強気姿勢を見せている北朝鮮だが、内心はビビりまくっているようだ。

 韓国紙、朝鮮日報(日本語版)は5月30日、《平壌を離れて大丈夫? 金正恩氏の「最後の悩み」》という見出しの記事を報じた。

 記事では、米朝首脳会談がシンガポールで行われるため、「金正恩体制に不満を持つ勢力があれば、何らかの行動を起こす時間を確保できる」という消息筋の話を紹介している。

 2011年12月に父の金正日(キム・ジョンイル)総書記が死去したことに伴い、最高指導者となった正恩氏だが、これまで外遊したのはわずか2回にとどまっている。訪問先も隣接する中国で、北朝鮮の国営メディアが外遊を伝えたのは帰国の途に就いた後だった。

 先月22日の米紙ワシントン・ポストの記事では、さらに踏み込んだ見方を示している。

zakzakの最新情報を受け取ろう

関連ニュース