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【新・カジノ情報局】なぜ「バカラ」にハマるのか ルールは簡単、払戻率の高さが大きな魅力 (1/2ページ)

★なぜバカラにハマるのか(2)

 カジノ側の収益が最も多く上がるゲームが「バカラ」。テーブルがひしめくマカオはもちろん、ラスベガス(米ネバダ州)でも、バカラでの収益はテーブル台数では5倍以上もあるブラックジャックをしのぎます。

 これはバカラがカジノ側に有利なゲームだから、というわけではありません。ルールが簡単だから人気があるのです。この際、バカラのルールを覚えちゃいましょう。

 多くのカジノには大金を賭けるVIPをもてなす豪華な部屋、あるいはハイリミット・エリアがあります。そこに置かれているテーブルは間違いなくバカラ。興奮のるつぼにあるプレーヤーを見物するのにも、ルールを知っているかどうかで面白さは段違いです。

 「バンカー(B)」か「プレーヤー(P)」か、交互に配られるカードの和(下1ケタ、絵札は0と数える)が“9”に近いほうが勝ち。マカオのバカラ台は漢字表記で、Bは「庄」、Pは「●(=門に中が月)」、引き分けの「タイ(T)」は「和」。結果を予想して、その場所にチップを賭けます。

 賭け方はいたってシンプルですが、最初に戸惑うのが、勝負が2枚で決まるのか、それとも3枚目を引けるのか、の違いです。

 【2枚で決まるケース(1)】

 伏せて配られた2枚のカードを先に開くのはP。いわば“先行”です。続いてBが2枚をオープン。ここでどちらかが(両方でも)、合計“9”か“8”を引いたときは、その時点で勝負あり。

 この一発決着を「ナチュラル」と呼びます。例えば、絵札(ゼロ)+9、4+5などの組み合わせは最強(少なくとも負けなし)の“ナチュラルナイン”。セカンドベストの“ナチュラルエイト”は絵札+8、4が2枚、3+5などの組み合わせです。

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