記事詳細

【不肖・宮嶋 コラコラ記】ドン・ファン怪死 常習者でも初犯なら執行猶予、日本は麻薬に甘すぎちゃうか (1/2ページ)

 それにしてもけったいな…というかヒドい事件や。「紀州のドン・ファン」こと和歌山の資産家が急性覚醒剤中毒で死亡した、あの事件のことや。

 今や日大アメフト部のニュースに代わってNHKで取り上げられる全国ニュースになってもうた。和歌山県警も世論の動向見て、被害者の愛犬まで掘り起こすハメになったくらいや。ホンマ、マイケル・ジャクソン同様、カネあっても幸せになれんかったか。

 それにしても和歌山、中毒死、掘り起こし…と来たら20年前の和歌山毒物カレー事件思い出すんはワシらベテランカメラマンだけか。主犯の林真須美死刑囚(最高裁で確定)はいまだに無罪訴えとるらしいけどな。

 今度の事件の資産家は、まともな正業もなく、和歌山とはいえ、あんな豪邸建てたツワモノや。夫が急死してからメディアにさんざん追っかけられとる奥さんは、55歳も年下のわずか22歳で元モデル、数カ月前に結婚したばっかやて? シャバでは、なかなかブイブイいわせとったみたいやないか。

 22歳といえば、あの日大のアメフト問題で、何百ものカメラの前で顔と名前をさらし、被害者に謝罪し、真摯(しんし)に真実を語り、自らの犯した蛮行をわび、青春をささげたアメフトから身を引くと語った、あの選手とあまりかわらんやないか。

 チームのため、自らも強くなりたい一心で、指導者の言うがまま、すさまじい練習に耐え続けた選手。方や、写真週刊誌フライデーの記事によれば、夫から月100万円もの小遣いもらいながら、家事は一切せず、昼までゴロゴロ、夜はブラブラ遊び歩く日々。田舎暮らしに飽き飽きしてたのか、月の半分くらいは海外や東京で「別居」しとったんやて?

zakzakの最新情報を受け取ろう