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【室谷克実 新・悪韓論】韓国“懲りない人々”と“学ばない人々” ノーミール事件発端にアシアナ醜聞続々…KALとケンカも (1/2ページ)

 アシアナ航空といえば、大韓航空(KAL)に次ぐ韓国2位の航空会社だが、機内食が間に合わないまま飛び立った事件(ノーミール事件)を機に、内部告発によりさまざまなスキャンダルが浮上してきた。

 小さなスキャンダルを機に、オーナー一族の悪事が次々と出てくる。「水かけ姫」を機に始まったKAL一族たたきと同じパターンだ。「ナッツ姫」で痛い目に遭ったのに「水かけ姫」とは…KAL一族は“懲りない人々”だ。同業がバッシングされるのを見ながら、ほとんど同質の悪事を続けたアシアナのオーナー一族とは“学ばない人々”だ。

 そして“懲りない人々”と“学ばない人々”がケンカを始めたのだから、救いようがない。

 ノーミール事件は、アシアナを傘下に置く錦湖(クモ)財閥が、契約していた欧州の機内食業者に「錦湖財閥への出資」を要求したことから始まった。

 欧州の業者は出資を断り、契約満了期限が近付いた。錦湖は、中国の機内食業者と契約したが、その業者の工場が火災に遭った。困った錦湖は国内の小規模業者と短期契約した。その会社は格安航空への納入専業で、契約はしたものの、所定の量を所定の時間に納入できなかった。

 かくてノーミール飛行やら、大幅遅延やら…。

 これを機に、アシアナ内部でたまっていた「パワハラ会長批判」が噴き出した。中でもマスコミが飛びついたのは「アシアナ喜び組」スキャンダルだ。

 韓国紙の報道によると、朴三求(パク・サムグ)会長が外遊などのため空港に来た際には「空港訪問儀典」がある。

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