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野田総務相、情報漏えい認める 総裁選出馬に影響か

 野田聖子総務相は24日午前の記者会見で、金融庁から自身に関係する情報公開請求が行われているとの情報漏えいがあったことを認めた。請求した報道機関名も伝えられたと明らかにした。これまでは、「請求が出ているようだと人づてに聞いた」と述べ、意図的な漏えいを否定していた。9月の自民党総裁選への出馬に影響するのか。

 情報公開請求されたのは、野田氏の事務所関係者が1月末に金融庁担当者と面談した際の記録。同庁から調査を受けていた仮想通貨関連会社の関係者が同席しており、一部の報道機関が5月上旬、金融庁に対し請求していた。

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