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内田前監督ら、処分不服で異議申し立てへ 日大悪質タックル問題

 アメリカンフットボールの悪質反則問題で、反則指示をしたとして関東学生連盟から除名処分を受けた日本大の内田正人前監督と井上奨前コーチが処分を不服とし、近く異議申し立てをすることが分かった。資格剥奪とされた森琢前ヘッドコーチは既に異議を申し立てた。

 関係者によると、日大側は関東学連に17日に提出したチーム改善報告書で内田氏らの責任を明確にした。内田氏が日大の常務理事や人事部長など強い権力を握っていたことも問題の背景にあったと認め、再発防止策として、大学運営に携わる理事らが監督やコーチなどを兼務しないことを盛り込んだ。

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